マンカラ · ルールと戦略
盤と準備
フィリピンのスンカ盤を使います。手前の列の小さな穴7つが自分の穴、自分から見て右端の大きな穴が自分の倉です。最初は小さな穴すべてに種を4つ(オプションで5つ、または伝統的なスンカと同じ7つ)入れ、倉は空にしておきます。3Dの種は数えにくいので、穴ごとに数字を表示しています。
種まき
自分の番になったら、種の入った自分の穴を一つタップします。その穴の種を全部取り、右隣(上から見て反時計回り)の穴から一つずつ入れていきます。自分の倉には入れますが、相手の倉は飛ばします。種が多いと盤を一周して、取った穴にも戻ってきます。
もう一手
最後の種が自分の倉に入ったら、続けてもう一度指せます。何度も続くことがあるので、倉までの距離と種の数がちょうど同じ穴を探すのが大切です。
横取り
最後の種が自分側の空の穴に入り、真向かいの相手の穴に種があれば、その種と最後の一粒をまとめて自分の倉に入れます。向かいが空なら何も取りません。相手側の穴で終わった場合も何も起きません。
終わりと勝敗
どちらか片側の小さな穴7つがすべて空になった時点で終了です。もう一方に残った種は、その側の持ち主の倉に入ります。倉の種が多いほうが勝ち、同じなら引き分けです。
このサイトのルール
伝統的なスンカは二人同時に始めたり、最後の種が種のある穴に入るとそこから続けてまく「連続まき」があったりと、地域によって細かな違いがあります。ここではオンライン対戦向けに手番がはっきりしたカラハ式を7穴の盤に当てはめています。オンラインで時間切れになると、指せる穴からランダムに一手が自動で指されます。
倉で終わる手を先に
倉までの距離と種の数が同じ穴は、もう一手のボーナスになります。遠い穴を先に動かすと近い穴の数が変わってボーナスが消えがちなので、倉に近い穴のボーナスから順に使う段取りを考えましょう。
空の穴は罠でありチャンス
自分側の空の穴の向かいに相手の種がたくさんあるなら、そこで終わる手を狙いましょう。逆に、相手側の空の穴の向かいに自分の種の山があるのは危険です。動かすか、相手がそこで終われないよう数を変えておきます。
種を手元にためる
倉に近い自分の穴に種をためておくと、相手側へ流れる種が減り、終局時に残った種も自分のものになります。ただし一か所にため過ぎると、大きな横取りの的になります。
AIレベルの使い方
「やさしい」はよく的外れな穴を選ぶので、ルールを覚えるのに最適です。「ふつう」は数手先を読み、横取りを狙ってきます。「むずかしい」は持ち時間の中で深く読み、もう一手と横取りを組み合わせた連続攻撃をほとんど見逃しません。
よくある質問
種はどちら向きにまきますか?
自分の列から見て右へ、上から見ると反時計回りです。自分の倉には入れ、相手の倉は飛ばします。
1穴の種の数はいくつがいいですか?
4つはテンポのよい軽い一局、5つは少し長く計算が増えます。7つは伝統的なスンカと同じで、種が98個にもなり大きな横取りがよく起こります。
ログインしなくても遊べますか?
AI対戦と1台での対戦はログインなしですぐ遊べます。オンライン対戦とランキングにはGameNowアカウントでのログインが必要です。
友だちと遊ぶには?
「友だちを招待」を押すとルームコードとリンクができます。リンクを送れば友だちはすぐに同じルームに入り、二人がそろうと自動で始まります。
持ち時間はありますか?
オンライン対戦は一手45秒です。時間切れになると指せる穴からランダムに一手が自動で指され、何度も離席すると持ち時間が短くなります。